なんのためのブログなの?
どんなブログ?
読んだ本について投稿し、その本の自分なりの魅力を発信していこう!
というのが中心(の予定)
え、なんのため?
自己満足です!
というのは照れ隠しの建前(けどやっぱ本音)。
読後、どこかで多少なりともアウトプットしたら内容をより咀嚼できるはず
要約の練習にもなりますし
ただ、何かの気まぐれでこのブログを覗いてくれた人にとって、何かしらのポジティブな作用が生まれたらいいなぁ、と、強く思います(こっちがホントの本音!)
「この本おもしろそうじゃん」て感じてもらえたりとかね!
せっかくなら、自分以外の誰かの役に立つことができたら嬉しいもの
どんな本読むの?
幼少期から一貫して読んできたものは歴史小説です
同じ著書を何周もしていることが多いですけど
バイブルです!
最近は手広くいろいろなジャンルを読むような心がけを
ブログタイトルの「雑食系」にその心意気を表しているつもりです
異性へのアプローチの態度を示唆するものではない(笑)
更新予定の具体的な著書名は?
・『頭のいい説明 すぐできるコツ』(鶴野克茂、三笠書房)
・『伝え方が9割』『伝え方が9割②』(佐々木圭一、ダイヤモンド社)
・『「すぐやる脳」のつくり方(茂木健一郎、学研パブリッシング)
・『日経キーワード 2016-2017』(日経HR)
・『FREEDOM』(高橋歩、A-Works)
この7冊が向こう2週間の 目標 課題
なんだかビジネス書が多くて面白みに欠けそうですね〜
『FREEDOM』は「自由人」高橋歩さんの著書なので、明るい雰囲気の少しハジけた内容
堅めのビジネス書とのバランスはそこでとることとします
小説を誰かに紹介するのは、要旨をまとめる作業にとっても骨が折れるので今回はなし
面倒なことは後回しにしちゃいましょう
(唐突ですが、高校の時通ってた英語の塾では「明日やろうはバカ野郎」という標語が壁に貼られていたのをふと思い出しました)
『日経キーワード』はもはや参考書ですが、実は個人的にこの中で最もおもしろかった一冊
最後に
副テーマとして「ゆるく生きる」との文言をブログのトップに置いています
なぜそうしたのかというと、
ブログのテーマが一貫していないと指摘されるような記事を書く可能性があります
というか多分そうなります
その場合の免罪符です
要するに
なに書くかわかんないけど生暖かい目でチラ見してください
というお願いです
では明日からぼちぼちやります